飲料製造業ってきつい?転職にオススメです。従事者が仕事内容を徹底解説!

仕事のススメ

皆さんどんなお仕事されていますか?

スタッフ業・飲食業・公務員・・・

世の中にはたくさんの仕事があります。

そんな中、僕は飲料製造業という仕事に携わらせてもらっています。

大きく括れば製造業です。

今回は、そんな仕事に携わる僕が飲料製造の仕事内容を書いていきます。

・飲料製造とはどんな仕事か気になる方

・飲料製造業は大変なのか気になる方

・就職・転職先に飲料製造業を考えておられる方

飲料製造業の仕事の内容

飲料製造業とは、皆さんの飲んでいるペットボトルや缶に入っている物を製造する仕事です。

ライン製造となります。

中身の液体を作成し、ペットボトルや缶に詰め、ダンボールに梱包します。

  • 液体を作る人
  • ペットボトル・缶に充填する人
  • ペットボトルにラベルを巻いてダンボールに梱包する人

各工程に担当者がつき、次の人に渡していく形となります。

液体を作成する担当者の仕事内容

液体を作る人は、ペットボトルや缶の中身を作る人になります。

人の体に入るものを作っているので髪1本でも混入させるわけにはいけません。

さらに言うと、作業する中で発生する金属粉などにも細心の注意を払って製造しています。

決まった原材料をしっかりと投入して混ぜ合わせて完成させることが主な仕事となります。

混ぜ合わせた後は、均等に混ざっているかどうか?

原材料の入れ忘れがないかを確認して品質に問題ないことを担保します。

完成させた液は、次のペットボトル・缶に液体を充填する担当者に渡します。

製造が終わった後は、使用したタンクや配管の掃除を行い作業終了となります。

この作業をひたすら繰り返します。

液を作る担当者は、原材料を投入するので力仕事が多いです。

30Kgのものを軽々持ち上げてタンクに投入するので力のある人がオススメです。

ペットボトル・缶に液体を充填する担当者の仕事内容

液体を受け取った後は、ペットボトルや缶に充填しなければなりません。

まず、液体に熱をかけて液体を殺菌します。

さらに、ペットボトルや缶は、最初綺麗な状態ではありません。

なので、ペットボトルや缶を殺菌して無菌状態にします。

そこに殺菌した液体を殺菌したペットボトルや缶に充填します。

充填後にしっかりとキャップ・フタをして完成となります。

完成した製品を短ボールに梱包する担当者に渡します。

ペットボトル・缶に液体を充填する担当者の人は、殺菌し綺麗な環境状態を保ちながら充填することが主な仕事となります。

殺菌に関わることなので、非常に重要な担当者となります。

殺菌できていないのに容器に充填して人の体に入ってしまって食中毒になる・・なんて考えるとゾッとします。

なので、責任感があり妥協を許さない方が向いています。

ペットボトルにラベルを巻いてダンボールに梱包する担当者の仕事内容

充填されたペットボトル・缶を受け取った後は、ダンボールに梱包しなければなりません。

ペットボトル担当者

まず、受け取ったペットボトルに賞味期限を印字してやります。

その後、ペットボトルにラベルを巻いてやります。

ペットボトルを梱包するためにダンボールを準備して、ダンボールに賞味期限を印字します。

そして梱包して製品の完成です。

缶担当者

まず、受け取った缶に賞味期限を印字してやります。

缶を梱包するためにダンボールを準備して、ダンボールに賞味期限を印字します。

そして梱包して製品の完成です。

ダンボールに梱包する人は、主にコンベアなどで自動的に製品を送り出すのでモーターやチェーンに詳しい人が向いています。

メンテナンスが好きな方は、とても活躍できます。

飲料製造業のメリット・デメリット

ここで、製造飲料業のメリット・デメリットを解説していきます。

個人的に感じるものなので参考程度にしてください。

メリット

①食品関係と言うこともあるので職場環境は、非常に良いです。

綺麗ですし、虫に遭遇することはごく稀です。

②工場内の仕事なので天気の影響を受けず日差しにあたる事は、ありません。

③交代勤務になるので、残業はとても少ないです。

④プライベートで自社の製品を見るのでお客さんが買ってくれると地味に嬉しいです。

⑤常に新しい製品が出てくるのでマンネリが比較的少ないです。

⑥飲料製造ですが、配管の知識やモーターの知識など別の知識を得られることが多いです。

自社には、自動車の整備をしていた人が転職して来ましたがその知識が生きることが多いそうです。

デメリット

①大量生産がメインなので常時工場は動き続けなければなりません。

なので、三交代勤務は避けられません。

②飲料の製造だからといって涼しさは、まったくありません。

逆に水を使用するので湿度が上がりとても暑いです。

真夏は40℃を越えてくるときがあるので暑さに弱い人はオススメできません。

さらに、冬は寒いです。

水を使うので手が痛くなることが多々あります。

飲料製造業への就職・転職に考えておられる方へ

製品のニーズとしては、やはり生活を豊かにするという面では会社が倒産するリスクは低いと思われます。

また、給与の面でも比較的高水準となっています。平均年収は600万円ほど。

飲料製造業界は、離職率が低いというデータがあります。

給与や労働環境の面で辞めたがる人がいないのかもしれませんね。

何よりも自分の作ったものが人々の手に渡るという、喜びは他では味わえない最高のモチベーションにつながります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

皆さんの想像している製造飲料業とは相違があったかもしれません。

昔と比べて飲料業界のニーズが下がってきてはいますがまだまだ活躍できる業界だと思います。

個人的には、製造飲料業は転職にオススメできます。

飲料製造業であると役に立つ資格をまとめた記事があるのでぜひ参考にしてみて下さい。

飲料製造には、夜勤があるので自分が夜勤に向いているか知りたいときは、下記記事を参考にお願いします!

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