【改善提案書き方】改善提案書き方と提出するまでの流れを例を出しながら解説!

改善提案のススメ

どうも!はじめんです。

改善提案を出したいけど、どのようにまとめればいいのか?

改善提案の内容をどうやって分かりやすく伝えようか?

悩んでおられる方多いと思います。

僕も、改善提案を出しても分かりにくくて却下されたこともあります。

今回は、改善提案の分かりやすい書き方を1つ例を上げながらポイントをまとめていきたいと思います。

他の記事に過去の改善ネタを書いてますので参考にしてください!

改善提案提出までの流れ

会社によっては違うことはあるかもしれませんが、基本的な流れを説明します。

  1. 改善できそうな所をさがす
  2. 改善前の現状を把握する
  3. 改善して理想的な形を想像する
  4. 改善するために必要な手段と効果を考える
  5. 改善提案を作成・提出して実施許可をもらう
  6. 改善開始・改善報告を行う

この手順に沿って考えて見ましょう!

1つ改善提案の報告までを例を出しながら進めていきます。

①改善できそうなところを探す

荷物のある倉庫に死角があるとします。

そこで人と人の衝突や、フォークリフトと人が衝突するリスクが見つかりました。

これは、改善出来ると考えます。

このリスクを下げるために改善をしていきましょう。

②改善前の現状を把握する

この死角では、実際にフォークリフトに轢かれかけたり、人と衝突しそうになった事例があったことがあることを考えます。

このようにグラフや写真で現状を把握します。

写真で死角の画像を撮ってこれだけ危険とアピールするのも良いです。

③改善して理想的な形を想像する

改善案

  1. 荷物を無くし死角を無くす。
  2. 一方通行にする。
  3. カーブミラーを設置して死角先を見えるようにする

ここでは、出来るか出来ないかではなくこうしたら良くなるということを考えます。

あくまで理想でいいのです。

複数の改善案を出して、これを選定しました。

といった形にするとより説得感が増します。

④改善に必要な手段と効果を考える

改善1案・・荷物を無くし死角を無くす

  • メリット・・衝突のリスクそのものが無くなるので理想です。
  • デメリット・・荷物を無くすことは出来ず現実的ではないので実施することはできません。

改善2案・・一方通行にする

  • メリット・・人との衝突するリスクが無くなり、低コストで出来ます。
  • デメリット・・人との衝突を避けることはできますが、フォークリフトとの衝突は回避できるリスクが下がらないのでリスクはそのまま残ります。

改善3案・・カーブミラーを設置し死角を見えるようにする

  • メリット・・・人とフォークリフト全員が死角を確認することで危険を予知し衝突のリスクが低減されます。
  • デメリット・・若干のコストが掛かる。

各改善のメリットとデメリットをまとめていきます。

上司の人とどのような改善案を採用して進めていくかを相談することができる所を前もって作っておきます。

相談すればより良い別の改善策が見つかったり、改善案がより良いものに変化したりすることが多々あります。

そして、どの案を選定したか明確にします。

⑤改善提案を作成・提出して実施許可をもらう

ここで、改善提案を作成して提出しましょう。

改善提案は、図や写真を使って分かりやすくすることを心がけてください。

提出後実施許可をもらったら、ついに改善実施の開始です!

上記画像は、あくまでも参考です。

複数の案から1つ選定したことが分かりやすければ何でも良いです。

⑥改善開始・改善報告を行う

最後には、改善を実施し改善した後の報告をしましょう。

改善後の社員の声や、リスクがなくなったことを報告し完了となります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

改善提案の一連の流れを把握することが出来たと思います。

やはり、重要なのは自分がどのような形を理想とするのか?

それを実行するためにどんなことが出来るのかをしっかりと考えて報告することだと思います。

ぜひ参考に改善提案を出していってください!

下記記事に改善のネタの出し方を解説していますので参考にしてください。

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