飲料製造業で必要な資格とは?あると役立つ6つの資格を解説!

仕事のススメ

飲料製造業ってどんな資格が必要なんだろう?

と考えたことはありますか?

実際に必須ではありませんが持っていると役に立つ資格は、複数あります。

飲料製造業に従事している僕がどんな資格があれば活躍できるかを解説します!

飲料製造業に就職や転職活動でお悩みの方にぜひ見ていただきたい記事です。

・飲料製造に必要な資格が知りたい方

・最もニーズの高い資格を知りたい方

・必要な資格をどんな場面で使われるかを知りたい方

飲料製造に必要な資格は特別教育が多い

飲料製造にこれがないと製造ができない!

といった資格はありません。

ですが持っていることで即戦力になる資格は、たくさんあります。

その資格を紹介しながら使用するタイミングを解説します。

ほとんどが特別教育になるので基本簡単に取得出来ます。

フォークリフト運転技能講習

皆さんもよく知るであろう、フォークリフトの免許です。

製造された飲み物は段ボールに梱包されて、パレットに載せられます。

1個1個段ボールで移動させるわけではありません。

パレットに乗った製品を移動する際は、必ず乗らなければなりません。

その他にも、原液なども全てリフトで降ろします。

フォークリフトの運転の速さよりも、製品に傷付けない丁寧さが求められます。

フォークリフトは、最も持っていたい資格です。

なので、即戦力になることは間違いなしです。

もちろん資格がなかったら取得させてもらえます。

資格がないと仕事できないわけではないので安心してください。

こちらは、フォークリフト技能講習の特別教育を受講することで取得できます。

床上操作式クレーン運転技能講習

床上式クレーンは、部署によって必要か不必要か分かれます。

製品液を作成する部署では、原液の入った大きなタイコン袋を扱います。

大きなタイコンを吊るしてタンクに投入する場面があります。

そこでクレーンの操作を行ってタイコンの移動をします。

タイコンといっても最大1トンほどの物しか吊り上げません。

慣れておられる方は、簡単だと思います。

製品液を作成する部署では、必須の資格です。

こちらも資格がなかった場合は、取得させてもらえます。

なので、資格がないから仕事ができないわけではないので安心してください。

こちらは、床上操作式クレーンの特別講習を受講することで取得できます。

玉掛け技能講習

玉掛け作業は、クレーンの資格と同様で部署によって必要か不必要か分かれます。

クレーン業務とセットで必要な資格です。

クレーンの操作をする前に、クレーンに荷物を掛けかければなりません。

その掛ける作業には、資格がいるんです。

クレーンの移動はできるけど玉掛けすることが出来ない。。。

と言ったこともあると思います。

こちらも資格がなかった場合は、取得させてもらえます。

タイコンにも、引っ掛ける紐がついています。

なので、重量のバランスなどそこまで考えて作業する必要はありません。

経験者の方は、簡単さにびっくりすると思います。

こちらは、玉掛け技能講習特別教育を受講することで取得できます。

酸素欠乏危険作業主任者

タンク内に入ったり、槽内に入って作業する事が多々あります。

タンク内は、閉鎖空間となります。

なので酸素欠乏になる可能性が高い作業となります。

酸欠にならないように対応して作業する必要があります。

作業前に酸素濃度を測ったり、酸欠となってしまった人の応急処置をできるようにしておかなければなりません。

硫化水素などは発生することはないので、酸欠に最も注意しなければなりません。

この作業に携わる際は、1人以上この資格を持たなければなりません。

資格を持つ人がいれば作業はできるので、そこまで必要な資格ではないです。

ですが、取得の推奨がされているので会社から取得させてもらえます。

こちらは、酸素欠乏危険作業主任者の特別教育を受講することで取得できます。

産業用ロボット特別教育

飲料製造は、ライン作業です。

そのため自動的に動く機械がほとんどになります。

実際にアームなどが動いてペットボトルの梱包が行われます。

その際には、ロボットを動かすために資格が必要となります。

ラインが停止した際などにメンテナンスはつきものです。

なので会社から取得されるように言われます。

こちらは、産業用ロボット特別教育を受講することで取得できます。

仕事の幅を広げるには、アーク溶接特別教育も!

飲料製造業でアーク溶接なの?

と疑問を持つ方は多いと思います。

ですが、意外と役に立つんです。

例えば、ラインの装置が溶接割れを起こしてトラブルで止まったとします。

そういった時、業者を呼ぶには時間がかかります。

なので、自分たちで溶接を行いラインを止める時間を最短にできます。

三交代なのでこんなトラブルが夜中に起きると朝まで何もできない。。。

なんてことになりかねません。

実際に、モーターを固定していた台座が外れてトラブルになりましたが

台座の溶接を行った記憶があります。

他にも、作業負担を減らしたい時に自分のオリジナルの道具を作ったりすることもできます。

そうすれば、改善活動の幅も広がるので個人的には、おすすめの資格です。

アーク溶接特別教育を受けるだけで取得出来ます。

まとめ

今回は、飲料製造業で持っていると役に立つ資格を紹介しました。

何度も言いますが、この資格がないと仕事ができない!

なんて事は無いので安心して下さい。

持っていなくても会社から取得するように手配してもらえます。

飲料製造業に転職を考えておられる方は、ぜひ参考にしてみてください。

アーク溶接特別教育について詳しく知りたい!

と思った方は下記記事で紹介してますので参考にしてみてください。

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